嵐コンサート 札幌ドーム 座席表アリーナの構成
例年、嵐コンサートのメインステージは外野スタンドの前(通路101から通路111の前)辺りになり、バックステージはホームベースの後(通路43から通路51の前)辺りに配置されます。
ツアーごとにアリーナの座席位置や花道の配置が変更になります。同じツアーであれば、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していますが、ドームごとにアリーナの広さが異なるためブロックの配置やブロック数、座席数が異なります。
参考までに過去の嵐コンサートのアリーナ図は以下のようになっています。
メインステージに近いブロック(いわゆる良い席)は、
2013年“LOVE”がC,Dブロック、
2014年DIGITALIANがBブロック前列でした。
2015年Japonismは、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していましたが、ブロックのアルファベットが途中で変更になりました。名古屋と札幌はB,Cブロック前列でしたが、大阪(京セラ)、福岡と東京はAブロック前列になりました。
2016年AreYouHappy?がAブロック中央の前列、
2017年「untitled」がBブロック中央の前列、
2018年5×20がBブロック中央の前列でした。
図をクリックすると拡大図が表示されます。
スタンドの構成
スタンドのチケットには『★ゲートスタンド・●通路・▲列・■番』が記載されます。
ゲートスタンドの★は「北」か「南」になりますが、これは会場に入るためのゲートで、 札幌ドームのスタンドの座席の位置は、通路番号●、列番号▲、座席番号■の3つの数字で決まります。 通路番号●は、1から118までになります。スタンドからメインステージが正面に見える位置(バックステージ前)は通路43から通路51付近の座席になります。 列番号▲は、1から78までになり、番号が小さいほうが前(アリーナに近く)、番号が大きいほうが後(アリーナから遠く)になります。 通路によっては必ずしも1列目から始まるわけではありませんので以下の座席表をご覧ください。例えば55通路・15列・161番の席だと、55通路は15列目から始まりますので、15列が実質1列目になります。 座席番号■は、以下の座席表を拡大して確かめてください。ブロックごとに数字が表記されていますが原則その数字の座席が通路に接しています。 座席表を「拡大して表示」⇒ こちら (出典:www.sapporo-dome.co.jp/zaseki/) |