嵐コンサート 京セラドーム 座席表アリーナの構成
例年、嵐コンサートのメインステージは外野スタンドの前(通路28から通路33の前)辺りになり、バックステージはホームベースの後(通路12から通路13の前)辺りに配置されます。
ツアーごとにアリーナの座席位置や花道の配置が変更になります。同じツアーであれば、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していますが、ドームごとにアリーナの広さが異なるためブロックの配置やブロック数、座席数が異なります。
参考までに過去の嵐コンサートのアリーナ図は以下のようになっています。
メインステージに近いブロック(いわゆる良い席)は、
2013年“LOVE”がC,Dブロック、
2014年DIGITALIANがBブロック前列でした。
2015年Japonismは、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していましたが、ブロックのアルファベットが途中で変更になりました。名古屋と札幌はB,Cブロック前列でしたが、大阪(京セラ)、福岡と東京はAブロック前列になりました。
2016年AreYouHappy?がAブロック前列、
2017年「untitled」がBブロック中央の前列、
2018年5×20がBブロック中央の前列でした。
図をクリックすると拡大図が表示されます。
スタンドの構成
スタンドのチケットには『★ゲート・●通路・[スタンド中央][下段][上段]・▲列・■番』が記載されています。
ゲート番号★は、会場に入るためのゲートです。京セラドームのスタンドの座席の位置は、通路番号●、列番号▲、座席番号■の3つの数字で決まります。 通路番号●は、1から66までになります。スタンドからメインステージが正面に見える位置(バックステージ前)は、通路11〜通路14(スタンド中央A〜L)、通路55〜通路56(スタンド上段)付近の座席になります。 [スタンド中央][下段][上段]は、[下段]が前(アリーナに近く)、[上段]が後(アリーナから遠く)になり、[スタンド中央]がAからLまでの特別なエリアで[下段]とほぼ同じ位置になります。 列番号▲は、数字が小さいほうが前(アリーナに近く)、数字が大きいほうが後(アリーナから遠く)になります。下段では、A列からP列の記載がある座席がありますが1列よりさらに前に位置します。 座席番号■は、座席表を拡大して確かめてください。ブロックごとに数字が表記されていますが原則その数字の座席が通路に接しています。 座席表を「拡大して表示」⇒ こちら (出典:www.kyoceradome-osaka.jp/seat/) |