嵐コンサート 福岡ドーム 座席表


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アリーナの構成

例年、嵐コンサートのメインステージは外野スタンドの前(通路27から通路30の前)辺りになり、バックステージはホームベースの後(通路11から通路14の前)辺りに配置されます。
ツアーごとにアリーナの座席位置や花道の配置が変更になります。同じツアーであれば、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していますが、ドームごとにアリーナの広さが異なるためブロックの配置やブロック数、座席数が異なります。 参考までに過去の嵐コンサートのアリーナ図は以下のようになっています。 メインステージに近いブロック(いわゆる良い席)は、 2013年“LOVE”がC,Dブロック、 2014年DIGITALIANがBブロック前列でした。 2015年Japonismは、ステージ構成や花道の配置は各ドームに共通していましたが、ブロックのアルファベットが途中で変更になりました。名古屋と札幌はB,Cブロック前列でしたが、大阪(京セラ)、福岡と東京はAブロック前列になりました。 2016年AreYouHappy?がAブロック前列、 2017年「untitled」がBブロック中央の前列、 2018年5×20がBブロック中央の前列でした。 図をクリックすると拡大図が表示されます。
2018年
5×20
(札幌)
2017年
「untitled」
(札幌)
2016年
AreYouHappy?
(福岡)
2015年
Japonism
(福岡)
2014年
DIGITALIAN
(福岡)
2013年
“LOVE”
(ナゴヤ)









スタンドの構成

スタンドのチケットには『★ゲートスタンド・[1塁側][3塁側]・●通路・▲列・■番』が記載されています。ゲートスタンドの★は会場に入るためのゲート番号です。

スタンドの座席の位置は、通路番号●、列番号▲、座席番号■の3つの数字で決まります。

通路番号●は、1から32までになります。スタンドからメインステージが正面に見える位置(バックステージ前)は、通路11から通路14付近の座席になります。

列番号▲は、1から60までになり、番号が小さいほうが前(アリーナに近く)、番号が大きいほうが後(アリーナから遠く)になります。通路によっては必ずしも1列目から始まるわけではありませんので以下の座席表をご覧ください。例えば2通路・26列・441番の席だと、2通路が26列目からはじまり57列で終わりますので、26列目が実質の1列目になります。

座席番号■は、以下の座席表で確かめることができます。確認したいチケットの通路番号に従って以下の画像をクリックしてください。その通路番号が含まれる座席表が表示されます。


通路19〜通路24

通路13〜通路18

通路7〜通路12

通路1〜通路6


ビクトリーウイング左

通路25〜通路28

通路29〜通路32

ビクトリーウイング右


コカコーラシート

王貞治ベースボールミュージアム
(出典:wing.softbankhawks.co.jp/ex/seat/guide/pc/)

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