嵐コンサート 国立 座席表


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例年の国立のステージ構成だと、嵐コンサートのメインステージはメインスタンドの前辺り(3通路〜6通路)になり、バックステージはバックスタンドの前辺り(18通路〜21通路)に配置されます。

アリーナの座席や花道の配置は毎年変更になりますが例年アリーナAブロックがメインステージ前の座席になります。



スタンドのチケットには『[千駄ヶ谷門][青山門]・★ゲートスタンド・[前段][後段][上段]・▲列・■番』が記載されています。国立競技場のスタンドの座席の位置は、ゲート番号★、前段/後段/上段、列番号▲、座席番号■の4つの情報で決まります。

チケットから座席表で位置を確認するときには、最初にゲート番号★から以下の座席表の数字を探します。ゲート番号は1から40になります。ゲート番号が1から30のゲートは前段と後段があります。ゲート番号が31から40のゲートは上段しかありません。

ゲートと前段/後段/上段が決まると、▲から列を探します。列はアルファベットで表記されています。アルファベットが早いほど、アリーナ(ステージ)に近くなるので、A列が一番前になります。例えば、A列は前段にも後段にも上段にもありますので、ご注意ください。アリーナ(ステージ)に近いのは、前段、後段、上段の順になります。

列が決まると、座席番号■から座席が決まります。

以下の図で座席を確かめるときには、数字(1〜40:この数字がゲート番号★のことです)をクリックすると、各ゲートの座席図が表示されます。

  40 39 38 37 36 35 34 33 32 31  
  24 23 22 21 20 19 18 17 16 15  
   
   
   
   
25 14
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