ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
挨拶
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2015年12月27日 東京 最終日の挨拶 12/27
■櫻井翔
皆さん、本日はたくさんお越し頂き本当にありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。
およそ一年ぶりのオリジナルアルバムツアーJaponismどうでしょう?楽しんで頂けでしょうか?
会場「イェーイ!」
凄い伝わって来ました。
凄く皆がリアクションが心地よくてこの日を心待ちにしてくれてたんだなというのをたくさん感じました。ありがとうございました。
会場「(拍手)」
ご覧頂いたとおりソロがそれぞれ挑戦だったから、誰かのソロが終わるたびに、着替えながら『たどり着いたね、お疲れさま〜』って言って、よくここまでこれたと思います。僕のソロで言うと、ドラムを教えてくださっている先生が5,6人いるんだけど、終わって、うしろに引っ込んだら、みんな目を真っ赤にしていました。
会場「(どよめき、拍手)」
たくさんの人の支えで何とかやってくる事が出来ました。
我々が2016年掲げたテーマ、15周年を経てその先のテーマとして「原点回帰」を掲げました、何か響きとしては、立ち止まるような響きに聞こえるかもしれないけど、僕はけっして前に進む選択肢を捨てたテーマではないと思っています。
なぜならば、前に進むという事は時に立ち止まるということだと思いますし、時に振り返ると言うことが、前に進むための大きなエネルギーになると信じています。
2015年終わってしまいますけども、2016年2017年とこの先も、我々5人力を合わせて、この原点回帰で溜めたエネルギーをもとにどんどん進んで行きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
会場「(拍手)」
日頃の応援ありがとうございます。とても感謝しています。
ありがとうございました。
会場「(拍手)」
■大野智
本日は、皆さん、どうもありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。
今回のコンサート、皆さんも思っているかと思いますが、最高なコンサートだと思います。
会場「(拍手)」
今回、ツアー「原点回帰」ということもあって、ジャニーズらしい事、個人的にマスクというマジックをやらしてもらいましたが、こちらは僕が17歳ぐらいの時に、約2年近く京都でやらしてもらっていた演目でした。
今回、久々にやってみて、凄い懐かしさもあり、『あー、やってきて良かったなぁ』という、あのときやっていなかったら、今ここで出来てるかもわからないですし、本当にやって良かったなと今回ツアーを通じて思いました。
でも、このマスクは僕が最初ではありません。一番最初は東山さんなんです。
会場「(どよめき、拍手)」
東山さんから受け継ぎ、僕になり、いや、それも違う、
会場「(笑)」
色んな先輩方がやってくだっさていますけども、こうやって受け継ぐというのは非常に大切だなと思いますし、受け継いでいって良いという、この幸せさとか、本当に全部意味があるんだなということをすごく感じて、今、ここにいます。
コンサート、今年はこれで最後でございますが、まだ、1週間弱ありますので、皆さんくれぐれも体調管理に気をつけて、良い年を明けましょう。
年末年始、僕らテレビの仕事してますので、いっぱい出てると思いますので、是非ともテレビで僕らを見て下さい。結構出てるので、
会場「(笑)」
飽きたら、飽きてもチャンネルはそのまま(指差して)
会場「(笑)」
ありがとうございました。
会場「(拍手)」
■相葉雅紀
皆さん、本日は本当にどうもありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。
本当に皆さんのおかげで凄く幸せな時間を過ごすことができました。ありがとうございます、本当に、いや本当に命懸けのMr.FUNK、
会場「(笑)」
今日も、上からこうやって、降りて来て
会場「ワァー、フゥー、ワァー、(拍手、凄い盛り上がり)」
ありがとう。皆に盛り上げられて、やって来ていますけど、
会場「(笑)」
こうやって降りて、着地したときに『あー、今日も生きてる』と、それを17回も続けました。今、僕は猛烈に生きてます!
こんなに刺激的で、こんなに素晴らしい、こんなに楽しい時間を、皆さんが提供してくださって、僕は本当に幸せな気持ちで一杯です。感謝しております、本当にありがとうございます。
皆さんにも感謝していますし、今回の「原点回帰」、ジャニーズの歴史を勉強して、先輩達にも感謝していますし、それこそ後輩達にも感謝しています。
この感謝の気持をですね、今日は家に持って帰り、
会場「(笑)」
そして、一緒に寝たいと思います。
会場「(笑)、ワァー」
そして、明日の朝は、その感謝の気持ちを希望に変えて明日も頑張りたいと思います!
会場「(拍手)」
ありがとうございます。
本当に、本当に充実した時間を過ごせました、それも皆さんのお陰だと思っております。2016年も嵐のことを見捨てないでどうか一緒についてきてください。
今日は、本当にありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。
会場「(拍手)」
■二宮和也
本日はありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとうございました。ありがとうございました。
会場「(拍手)」
難しいんすよ。あの人の後喋るの。
会場「(笑)」
16年、どこが入口か、わからないんですよ。
会場「(笑)」
散らかっちゃって、散らかっちゃって。
会場「(笑)」
ただ相葉君は明日も元気に頑張ると思います。
会場「(笑)」
私も、明日、元気に頑張ろうと思います。
会場「(拍手)」
ありがとうございます。
冒頭(の映像)でもありましたけど、『今をどう生きる?』って、僕は、誰かが投げ掛けられるような質問ではないと、ずーっと頑張って来てる人じゃないと、この質問はなかなか出来ないのかなと。そういうふうに僕は捉えてます。
毎日同じことをやっている人がいたりとか、こんなことやっていて意味があるのかよとか、宿題とか別に1日くらいいいんじゃないのかなとか、学校の授業って何だよとか、思って来たと思うけど、ま、多分何も意味ないんだよ。それ自体には。
でも、それをやるって事が、僕は意味があるんだと思うんだよね。やらないという選択肢は凄く簡単にできるし、投げ出しちゃえばそれで終わるけど、毎日同じ事をやる、宿題をやる、同じと思っていても、ずっとやり続ける。そうすることで、自分の中に選択肢がどんどん増えていくんだと思っています。
『今をどう生きる?』というときに、その選択肢がいっぱいある人に、ちっちゃい子達はなって欲しいなと、お兄さんそう思っています。
会場「(笑)」
もう大きくなった人たち、ともに頑張って行きましょう。
会場「(笑)、(拍手)」
来年とは言わず、あ、もう来年しかねーか
会場「(笑)」
またこうやって皆で集まって、楽しい思い出を作るときに、ちょっとでもいいから、私は今までどうやって生きてたかなと考えてみると、また違った見え方がするんじゃないかと思います。
本日はありがとうございました。
会場「(拍手)」
凄く楽しかったです。
会場「(拍手)」
■松本潤
楽しかったです。ありがとうございました。
会場「(拍手)」
ありがとう。
会場「(拍手)」
皆さんにとって、この2時間半が、少しでもポジティブな気持ちになったり、嬉しかったり、楽しかったり、そういう気持ちで一杯になっていれば、僕達がここのステージに立って表現したことが意味あったんじゃないかなって思います。ありがとうございます。
会場「(拍手)」
何か頭が働いていないです。
会場「(笑)」
17本ですか、やり切ったなーという充実感と何か終わっちゃうんだーっていう寂しさと、いろんな想いが交錯していて、凄く独特の感じです。
今回Japonismというアルバムを作って、コンサートをやらせていただきましたけど、原点回帰をテーマにコンサートをやってみて、自分達の16年を振り返る形になったし、それと同時にジャニーズの50年の歴史に触れて、改めてジャニーズのエンターテイメントは凄いなって思いましたし、自分はエンターテイメントが好きなんだなぁって思いました。
本当に先輩が命懸けで作って来て下さった道を、今、自分達はその道の上を歩いていて、その道をどういうふうに後輩に繋いで行くかということを強く感じながらやりました。
今日出てるJr.もそうだし、これからの世代の人たちにどうやってバトンを受け継いでいけるか、そのために、自分達が、今、出来ることを一生懸命やるんだと思うし、冒頭(の映像)で投げた『今をどう生きる?』っていうのを、毎日毎日、自分に問いかけて、過ごしていく日々がこれから続くんじゃないかなと思っています。
本当にこういうステージって、俺らだけじゃ成り立たないし、もちろんスタッフの人たちがいて、そして、皆さんがこうやって集まってくれるからこそ、出来る夢のような時間だと思っています。
本当にいつも感謝してます。ありがとうございます。
会場「(拍手)」
これからもこの道を外れずに、自分達らしく歩いて行きたいと思っています。2015年、本当にたくさんの人に支えらて来ました、ありがとうございました。
会場「(拍手)」
そして、2016年もよろしくお願いします。ありがとうございました。
会場「(拍手)」
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