ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
MC
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2015年11月8日 名古屋 最終日のMC 11/8
■我々が嵐です〜
櫻井「
イェーイ!
」
会場「
イェーイ!
」
櫻井「
イェーイ!
」
会場「
イェーイ!
」
櫻井「
イェーイ!イェーイ!イェーイ!
」
会場「
イェーイ!
」
櫻井「
ナゴヤドームにお集まりの皆さんこんばんは、我々が
」
メンバ「
嵐でーす!
」
■相葉君、汗で溺れそう
櫻井「
相葉さん、汗、凄いですね。
」
相葉「
汗で溺れそうです
」
会場「(爆笑)
」
櫻井「
何か会場の熱気も凄いのかな
」
松本「
凄いねぇ、天気のせいもあるかもしれない
」
櫻井「
楽しんでいますか?
」
会場「
イェーイ!
」
■会場に男性陣多い?
櫻井「
週末だからなのか特に男性陣が多い感じがしません?
」
二宮「
はい
」
大野「
聞こえた
」
会場「
(男性陣)おー
」
櫻井「
確認ですが、しらふですよね?
」
会場「
(爆笑)
」
櫻井「
もう一回聞いてみたいな
」
櫻井「
曲の中で聞いてあれだけの歓声だったんだから
」
大野「
はっきり聞こえたよ
」
櫻井「
サッカーでいうフーリガンみたい盛り上がりだった
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
嬉しかったですよ本当に
」
櫻井「
聞いてみようかな
」
二宮「
みようよ
」
櫻井「
皆さん、静かにしてもらって、よろしい
」
櫻井「
相葉君から聞いてもらうかな?
」
相葉「
じゃあ、底力見せてくださいね
」
相葉「
男性陣、みんな元気かー
」
会場「
うおおおー、イェーイ、うおおおー
」
櫻井「
すげー元気じゃ、声だけじゃないんだ(笑)
」
■女性陣、負けられないですよ
櫻井「
こうなると、負けられないですよ女性陣!
」
二宮「
相葉さん、聞いてみてくださいよ
」
相葉「
カワイコちゃん達、負けられないよ
」
会場「
キャー!
」
相葉「
女性陣、みんな元気かー
」
会場「
イェーイ(凄い歓声)
」
相葉「
凄いね
」
櫻井「
どちらも凄いけど
」
松本「
黄色い歓声って、凄いよね
」
櫻井「
こまくに来るね
」
会場「
(笑)
」
■子供達、行くよ!
櫻井「
じゃ、男女混声で
」
松本「
子供、聞いてみようよ
」
櫻井「
いいね
」
櫻井「
少年少女準備はよろしいですか?
」
櫻井「
じゃ、あんまり声が聞けない、大野さん!
」
会場「
(爆笑)
」
櫻井「
子供たちに怪物のお兄さんから
」
会場「
(笑)
」
大野「
いや俺は、今、違うな!
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
歌のお兄さん?体操のお兄さん?
」
会場「
(笑)
」
大野「
大野智で
」
櫻井「
じゃあ、大野智から聞いて
」
大野「
子供たち『あらしー』って言おうか
」
櫻井「
声を合わせてね
」
大野「
行くよ、せーの!
」
会場「
あらしー(大人の声もまじる)
」
松本「
いや、子供だけじゃないでしょ!
」
会場「
(笑)
」
松本「
何か混ざってた
」
二宮「
ほら中学生とか、私はどっち?みたいな
」
松本「
えー、中学生以上もいたんじゃないですかー
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
じゃ小学生までにしよ
」
大野「
行きますよ、せーの
」
会場「
あらしー(子供らしい声)
」
櫻井「
何?この癒しの時間
」
松本「
おじさんたち頑張ろうと思う
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
嬉しいですね
」
■松本君のソロの演出『パルクール』
櫻井「
松本君も最初の挨拶で『名古屋ファイナル』って言ってましたけど、どうですか?
」
松本「
ホントにね、ギリギリやってますよ
」
会場「
(笑)
」
二宮「
相当大変なんですか、あれ?
」
松本「
パルクールね
」
櫻井「
パルクールって、皆、知らなかったじゃない。初めて見た人が多いんじゃないの
」
松本「
あいつ何かぴょんぴょん飛んでるだけだと思うじゃん
」
櫻井「
言っておいたほうがいいよ
」
松本「
スゲー大変だからあれ
」
会場「
(笑)
」
松本「
こんなに飛んだり跳ねたりが大変なんだなと思った
」
会場「
(凄い拍手が続く)
」
松本「
(松本君喜ぶ)HPが5増えました
」
会場「
(笑)
」
二宮「
たいしたもんですね
」
櫻井「
どれくらい大変なの?
」
会場「
(笑)
」
松本「
Sakura15回踊るより辛い
」
櫻井「
Sakura結構踊ってきてるけどね
」
大野「
Sakura15回連続で踊るってこと?
」
松本「
そん
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
『そう』と『うん』が混ざったんだね
」
松本「
そう、そう
」
会場「
(笑)
」
■二宮君のソロの演出『タップダンス』
櫻井「
二宮和也は(タップダンス)どんだけ大変だったの?
」
二宮「
今回、HIDEBOH(火口秀幸さん)に教えてもらって
」
櫻井「
へー
」
二宮「
俺はどんだけ(練習を)やったって言わないほうがいいね
」
相葉「
練習期間じゃないからね
」
櫻井「
短いからダメってわけじゃないし
」
二宮「
3人さんまだですからね(大野・櫻井・相葉のソロはMC後)
」
櫻井「
そうそう、もしかしたら(ソロ)ないかもしれないけど
」
会場「
えー
」
二宮「
よくそんなに素直に『えー』って言うね、あるに決まってるじゃん
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
凄いね、バラエティの収録みたい
」
会場「
(爆笑)
」
■着替えの順番をグッパーで決める
(松本君が先にはける)
(グッパーで二宮・相葉と大野・櫻井に分かれる)
(大野君と櫻井君がはける)
■二宮君の告知、年末は二宮和也が3人必要!?
相葉「
この先ドラマが立て続いてるって聞いたんだけど
」
二宮「
ハイ、そうなんですよ
」
相葉「
教えてよ
」
(二宮君『母と暮せば』『赤めだか』『坊っちゃん』の宣伝)
相葉「
そんなに?どうしたの?1人で何周年記念とかやってんの?
」
会場「
(爆笑)
」
相葉「
全然休んでないよね
」
二宮「
年末は二宮和也3人くらい欲しいところ
」
会場「
(笑)
」
二宮「
コンサート和也、ドラマ和也、バラエティ和也
」
相葉「
今、1人で和也してるでしょ
」
会場「
(笑)
」
二宮「
大変だよ1人で和也は
」
会場「
(笑)
」
相葉「
撮影もまだ『坊っちゃん』は終わっていない
」
二宮「
『坊っちゃん』は12月中旬までやるって言われてます
」
相葉「
夏目くんの話でしょ
」
会場「
(笑)
」
二宮「
いやいやそうなると話が変わってくるんで
」
会場「
(笑)
」
二宮「
夏目君の話ではない、夏目漱石が書いた話ね
」
会場「
(笑)
」
二宮「
もう1つが長崎に原爆が落ちた戦争の映画と(『母と暮せば』)
」
相葉「
それで長崎に行っていたもんね
」
二宮「
長崎弁やったし、長崎弁見て欲しいわー
」
相葉「
えー、それ聞きたいわー
」
相葉「
関西系?
」
二宮「
関西系ではない
」
(櫻井君が登場)
二宮「
珍しい方言で、長崎弁ってテレビでしゃべっているのただ一人だけなの
」
櫻井「
誰?
」
二宮「
蛭子さん
」
相葉「
あぁー
」
櫻井「
どんな感じだったっけ
」
相葉「
ちょっとやって
」
二宮「
えっ、俺、蛭子さんの真似するの?
」
会場「
(笑)
」
二宮「
(蛭子さんの真似で)『あのね、ここがね、こうですよね』
」
相葉「
あぁー
」
櫻井「
(演技のために)CDを聞いていたものね
」
二宮「
そう、落語もやったので(ドラマ『赤めだか』)
」
櫻井「
忙しいな、何周年か何かなの?
」
会場「
(笑)
」
相葉「
違うんだって
」
櫻井「
違うの?
」
相葉「
何かアニバーサリーなのかと
」
会場「
(爆笑)
」
二宮「
違いますよ
」
会場「
(笑)
」
(二宮君と相葉君がはける)
(松本君と大野君が登場)
■松本君、むきたてのゆで卵
櫻井「
(松本君に)2回くらい今サウナ入ってきました?つるつるですね。
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
むきたてのゆで卵みたいな
」
会場「
(笑)
」
松本「
まだ(パルクールをやる)体ができてないだろうね
」
櫻井「
だから来年2016年冬になると完全な松本潤になるから
」
大野「
来年も(パルクールを)やればいいのに
」
会場「
(笑)
」
松本「
俺そうなると岡田准一くんみたいにムキムキになるけど
」
会場「
(爆笑)
」
■櫻井ベストアーティスト
櫻井「
ベストアーティストやらせていただきます
」
松本「
ラブメドレーみたいのやるんでしょ
」
櫻井「
はい、ジャニーズラブメドレーをやらせていただきます
」
櫻井「
皆さんの投票で各グループのラブソングが決まりますから
」
■ジャニーズクイズ!
松本「
ここでジャニーズクイズいっちゃうかな
」
櫻井「
早押しね!
」
松本「
OK
」
櫻井「
何押したらいいんだろう?
」
会場「
(爆笑)
」
松本「
ジャニーズ事務所が出来て約50年たちますが、ジャニーズ事務所が出来るキッカケになったある、
」
櫻井「
ハイ!
」
大野「
まだ全部言ってないじゃん!
」
会場「
(爆笑)
」
櫻井「
いや、早押しだから、テレビでやる早押しってこうだもの
」
会場「
(笑)
」
櫻井「
ハイ!
」
松本「
櫻井君
」
櫻井「
野球
」
松本「
ブー
」
大野「
あっ、ハイ!
」
(大野君をあてないで問題文を読む松本君)
松本「
ある
」
大野「
えっ!
」
会場「
(笑)
」
(二宮君と相葉君が登場)
松本「
ある映画の
」
大野「
ハイ!ハイ!ハイ!
」
二宮「
ハイ!
」
松本「
二宮くん!
」
大野「
何でだ!
」
会場「
(爆笑)
」
二宮「
ウエストサイドストーリー
」
松本「
正解
」
櫻井「
僕らも少年隊さんの後にやらせていただいたじゃない、
松本、大野、櫻井。あれって原点だったんだね。
」
(ウエストサイドストーリーの話が続く)
松本「
そろそろやりましょうか
」
相葉「
そうですね
」
櫻井「
OK
」
♪日本よいとこ摩訶不思議
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