[コンサートTOP]
[全情報]
[日程]
[チケットFC]
[チケット一般販売]
[グッズ]
[写真]
[セットリスト]
[レポ・MC]
[札幌]
[東京@]
[福岡]
[名古屋]
[東京A]
[大阪]
[アルバム]
[ライブDVD]
[UB]
[Come Back]
[夜の影]
[バズりNIGHT]
★東京公演のアリーナ構成(2017年12月1日掲載・12月24日更新)
東京公演のアリーナ構成は、前半(12月1日〜3日)、後半(12月24日〜26日)とも同じでした。
デジタルチケットのご案内には、入場口(ゲート)が表示されています。ゲートの番号で、座席の位置は以下のようになることが多いようです。違う場合もあります。 ・11、25ゲート:アリーナ席またはスタンド1階席 ・20〜24ゲート:アリーナ席またはスタンド1階席 ・30、33ゲート:バルコニー席またはスタンド2階席 ・40、41ゲート:スタンド2階席 ![]() スタンドの構成
スタンドのチケットには『★ゲートスタンド・☆塁側☆☆☆・●通路・▲列・■番』が記載されています。
東京ドームのスタンドの座席の位置は、ゲート番号★、通路番号●、列番号▲、座席番号■の4つの数字で決まります。
東京ドームは他のドームと違って、例えば通路1がゲート22(1階)、ゲート30(バルコニー)、ゲート40(2階)の3ヶ所にあります。
チケットから座席表で位置を確認するときには、最初にゲート番号★から座席表のGATE★を探します。 GATE11とGATE20〜25が1階、GATE30〜33がバルコニー、GATE40とGATE41が2階になります。 アリーナ(ステージ)に近いのは、1階、バルコニー、2階の順になります。 ゲートが決まると、通路番号●から通路を探します。 座席表では@AB…のように丸が付いた数字の位置が通路の番号になります。 座席表では、左側の下のほうから時計回りに振られています。 1階が1通路〜58通路、バルコニーが座席表に記載されていませんが左から右に1通路〜34通路、2階が1通路〜14通路になります。 通路が決まると、列番号▲から列を探します。 座席表では、例えばGATE22通路24に[A25 26-1 1]の記述がありますが、 26-1が列番号になり1列から26列まであるということです。 普通は1列目から始まりますが、1列目の前にさらにA列〜D列の座席があることがあります。 例えばGATE21通路13に[A13 26-1 241]の前にA列〜D列があります。 これに対し1列目から始まらない通路もあります。 例えばGATE21通路17に[A17 26-4 161]の記述がありますが26-4が列番号になり4列から始まるということです。 列番号は数字が小さいほど、アリーナ(ステージ)に近くなります。 列が決まると、座席番号■から座席が決まります。 [A17 26-4 161]の記述がありますが161が座席番号になります。 座席番号は座席表に全て記述できませんので、通路に面している座席番号が記述されています。 161番から始まり、隣の通路を見ると[A16 26-3 181]記述があるので、[A17 26-4 161]は180番で終わるということです。 つまり161番から180番の座席はこの四角形の中にあります。 ☆塁側☆☆☆は、1塁側1階、1塁側バルコニー、1塁側2階、3塁側1階、3塁側バルコニー、3塁側2階のいずれかの記述がありますが、 ここまで説明したようにスタンドの座席位置は★、●、▲、■の4つの数字で決まりますので、 この記述はだいたいの位置がわかりやすように記述されているものです。 以下の座席表を「拡大して表示」を選んで確かめてください。 ![]() (出典:www.tokyo-dome.co.jp/dome/events/seat/) |