ARASHI LIVE TOUR 2014 挨拶
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[PR]コンサート中にメンバが最後に挨拶をします。 メンバが話した通りにはレポートできていないと思いますがご了承ください。
2014年11月28日 大阪2日目の挨拶
■櫻井翔
皆さん、本日は、上の方から、奥の奥の方までお越しいただきまして、本当にありがとうございます。 いや〜、GUTSの時にビックリしたんですが、みなさん、踊れるんですね。 みんな振り完璧ですね。でも、お隣の方に手が当たらないように十分ご注意下さい。 踊れるからって訳じゃないですけど、愛されてるなと思いました。
会場「（拍手）」
僕らが見るのは昨日じゃなく今日だから。待ってるだけではしょうがない、立ち止まってる方が辛い という歌詞をFutureという曲で書きましたが、 この先も、先輩方の背中を追いかけながら、立ち止まることなく、20年、30年と進んで行きたいと思います。 今日は本当にありがとうございました。
■大野智
皆さん、本日はありがとうございました。 こうやって大阪でコンサートさせてもらって、 デビューしてから今まで何回大阪に来たんだろうって考えていました。 誰も数えてないから分かんないんですけど、数えときゃ良かったな〜。 嵐じゃなかったら、大阪に来ることもなかったと思うし。
会場「えー！」
二宮「はい、ありがとうございました。」
そういう意味じゃなくって、仕事でって意味で。 「えー」とか言わないでよ。何を話すか忘れちゃったよ。
ありがとうー
■相葉雅紀
皆さん、今日は本当にどうもありがとうございました。 いや〜楽しかったね。みんな凄い楽しそうだった。凄い良い顔してた。 嵐好きな人に悪い人はいないって改めて思いました。
デビューのときの目標、まだ達成できてないので、16年目、達成していきたいと思います！ 世界中に嵐を巻き起こしていきます。ありがとうございました。
（Disco Starの振りではける）
■二宮和也
皆さん、本日はありがとうございました。 2つ前の人（大野君）は主語がなくて、1つ前の人（相葉君）は内容がない、そんな15年です。（会場、笑）
コンサートはさ、特殊な空間だと思っていて、無重力なんだよね。 全然疲れないし、ずっと動いていられるし、お腹も空かないし、腰も痛くないんだよね。 でもね、楽屋に帰ったら、疲れるし、何よりお腹が出ちゃう。 こんなお腹がフラットでいられるのはあと少しだけ。楽屋に帰ったら出ちゃう。（会場、爆笑）
この先、20年、30年、40年後も、こうやってコンサートやっていけたらなって思います。 40年経ったら大野さんは74歳になりますけど。
大野「え、マジで？」
俺が71歳だから。今はこうやって皆さんから黄色い声援を頂いてますけれども、その頃は皆さんの声も良い色に変わっているんじゃないかな。（会場、笑）
今日はどうもありがとうございました。
■松本潤
皆さん、楽しかったです。ありがとうございました。
2007年に初めてドームでやらせてもらって、その前にも大阪城ホールでやらせてもらって。 その頃から見てくれてる人もいるかもしれないし、もしかしたら、今日初めてコンサートに来てくれたって人もいるかもしれない。 みんなが色々なタイミングで僕らと出会って、同じ空間にいるんだなって思います。
16年目入りましたけれど、これからも暖かい声援をよろしくお願いします。
本当にあなた達のおかげです。ありがとう。
