ARASHI LIVE TOUR 2014 MC
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[PR]コンサートの途中にメンバが集まってMCをします。 メンバが話した通りにはレポートできていないと思いますがご了承ください。 2014年11月15日 福岡2日目のMC■めっちゃ綺麗だぞ、みんな! by潤 櫻井「 福岡ドームの皆さん、改めましてこんばんは。 我々が嵐でーす! 」 櫻井「 まずは前半終了しましたけど、 大野さん、ここまでのステージ、どうですか? 今までと違うところもあると思いますけど。 」 大野「 そうですね、ホントにライトがきれいで。 振りを間違えそうになりましたよ。 」 会場「 (笑) 」 二宮「 間違えてないけどね。 」 櫻井「 ファンライトのおかげもあって、会場全体が照明に包まれているみたいな、 ちょっとこの絵は松本君、今までなかったんじゃないですか? 」 松本「 めっちゃきれいだぞ、みんな! 」(ファンの方がきれいという感じで聞こえた) 会場「 (盛り上がる) 」 松本「 ファンライトが。 」 櫻井「 まさかの倒置法です! 」 会場「 (笑) 」 ■私、めったに汗かかないんだから! byニノ 二宮「 暑いっすね。 」 櫻井「 暑いね。 でも、コート着てびっくりしたけど、外、寒いじゃない? 」 相葉「 そうね。外寒い。 」 櫻井「 そういう中でも、ニノさん、この福岡ドーム会場は暑いんですか? 」 二宮「 あっつい。 すごくあっつい。 だって、私、めったに汗かかないんだから。 」 櫻井「 そうだね。 」 会場「 (笑) 」 相葉「 汗かいてる? 」 二宮「 かいてる。 」 櫻井「 安定の相葉さんはどうですか? 」(相葉君は汗かき) 相葉「 (指で衣装をさしながら) 俺、もうここまで来たね。 あとちょっと。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 汗の量が温度計になる。 」 ■ファンライトの緑に飛び込みたい!by相葉 櫻井「 相葉さん、どうですか?ここまでのコンサート。 」 相葉「 いや、盛り上がってますよね。 」 櫻井「 会場は、挨拶の時なんか、それぞれの色に変わってたりするじゃん。 一面『緑』みたいなの、相葉君的にどうなの? 」 相葉「 もうね、飛び込みたい! 」 会場「 (笑) 」 相葉「 もう、芝生みたいに見えてる。 」 櫻井「 それくらいの? 」 相葉「 それくらい嬉しいよね。何か気持ちいいですよね。 パッパッパッ、って色がきれいに変わっていくと。 」 ■いや、昨日は不安だった! by松潤 櫻井「 松本君、ここまでやってきてどうですか? 昨日初日やって、今日が2日目。 松潤的に2日目って何か変わるの? 」 松本「 のびのびやってます。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 昨日、緊張してた? 」 松本「 昨日緊張してたね。いろんな意味で。 やっぱり、皆さんよりリハーサルが1回少ないんでね。 」 二宮「 まあね、そうね。 」 大野「 向こうで見ているからね。 」(松本君は客席側でリハーサルを確認している) 櫻井「 皆さん、NHKドキュメント、ご覧いただけました? 」 会場「 見た〜 」 櫻井「 ありがとうございます。 」 櫻井「 あれ見て分かったでしょ? 松本君がどういう風にコンサートを作っているか。 あ、ごめん、ごめん。嵐がどうやってコンサートを作っているか。 で、松本君がどうやっているか。わかったでしょ。 」 会場「 (笑、拍手) 」 松本「 ありがたいことですよ。 ああやってね、今日もそうですけど、みんなに動いてもらって、 幸せだなって思います。 」 櫻井「 だから単純に松潤、1回少ないじゃん、俺らがやってるよりも。 例えば今日リハーサルでさ、4人でやって。 」 二宮「 もうすでに1回少ないから、2回少ないわけだから。 昨日今日合わせて。 」 大野「 そうだね。 」 櫻井「 あれは、出演者松本というより、演出家松本として、クオリティを高めているの? 」 松本「 はい。 」 櫻井「 出演者松本潤としては、ちょっと不安なの? 」 松本「 いや、昨日は不安だった。ちょっとね。 」 櫻井「 今日は? 」 松本「 今日は大丈夫でした。 」 櫻井「 それは何で? 」 相葉「 何があったんだ。 」 櫻井「 この数時間で何があったの? 」 松本「 いや、何かね、進行表見て、今日ちょっと変わったところがあったの。 変更点がいくつか。 」 相葉「 はいはい。 」 松本「 で、その変更点を進行表を、セットリストを見ながら、ここはこうなるんだ、 こうなってこうなって、って本番始まるちょっと前に確認したの。 で、行ける、って思ったの。 」 相葉「 何か自信ついちゃったの? 」 松本「 自信ついちゃった。 」 二宮「 気持ちなんだね。そこはね。行けるってなったら落ち着ける、っていう。 」 相葉「 なるほど〜。 」 ■あんまり動きすぎると疲れちゃう! by智 櫻井「 大野さんなんか、どうなんですか? 今日もうなんか、何て言うのかな、引きこもりみたいな感じだったんじゃないかなぁ。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 二宮さん、見ましたよね? 」 二宮「 見た。 」 櫻井「 楽屋でさぁ、動いた? 」 会場「 (笑) 」 大野「 動いたよ。リハーサルみんなとやったじゃん。 」 二宮「 違うよ、その後だよ。 」 櫻井「 いやいや、こんなこと言いたかないけど、大野さんがよく物まねする オランウータンみたいだったよ。 スマホいじれるオランウータンみたいだった。 」 二宮「 全然動いてなかったよ。 」 大野「 いや、リハーサル動いたからいいかなって思って。 」 二宮「 あの、総数なの? 」 大野「 あんまり動きすぎると疲れちゃうから。 」 二宮「 でも、みんな動いてましたよ。 」 ■メイクの順番 櫻井「 メイクの順番とかって、そっちチームは決まってるの? 櫻井・松本チームは、櫻井→松本の順番で準備すると決まってるの。 何年か前から。 」 二宮「 こっちも決まってるね。 」 相葉「 決まってる。俺からスタート。 」 櫻井「 相葉さんスタート? 」 相葉「 うん。 」 二宮「 相葉→二宮。 」 櫻井「 あ、相葉→二宮で決まってるんだ。 」 相葉「 決まってる。 」 二宮「 メイクさん基本的に2人でやってますから、 で、1人が櫻井・松本、もう1人が相葉・二宮です。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 大野さんは? メイクしてもらってないの? 」 二宮「 大野さんはだいたい1人で始めて、それで俺が終わったら手伝ってもらう、って感じね。 」 大野「 そうそう。 」 櫻井「 そうなの? 」 相葉「 でも、今日はアレじゃない? 2人がかりみたいな。 」 櫻井「 そうそう。大御所みたいになってて、 IKKOさんみたいだったでしょ。 」 大野「 俺、いつもギリギリなんだよね。 」 櫻井「 どゆこと? 」 大野「 いやなんか、順番的に最後だから。 」 櫻井「 あぁ、そうかそうか、どうしても。 」 二宮「 じゃ、俺だけもっと早くやってもらえばいいのか。 」 大野「 そう、だから4時間前くらいからやってもらえば。 」 相葉「 リハの前でやるって? 」 櫻井「 結構早いよ、この人。 」 相葉「 早いよ、俺、一番早い。 だって、3人だからね。 」 二宮「 気を付けます。 」 松本「 じゃ、大野さん、もうちょっと早く本当はやりたいんだ。 だから待ちきれなくなって、自分でやり始めるんだ。 」 大野「 あ、時間だ、あ、やべー、みたいな。 」 二宮「 だいたい何分前には来てるんですか? 相葉さん、何分前に来てるの? 」 相葉「 2時間。 」 二宮「 2時間前、そうなんだ。 」 ■翔ちゃんはメイク早くても意味ないよね! by智 櫻井「 俺は、90分。 」 大野「 翔ちゃんは意味ないよね。 」 櫻井「 何が? 」 大野「 すげー早くメイクして、全部整えて、昨日なんかソファでまた寝ちゃったでしょ。 」 会場「 (爆笑) 」 大野「 で、ギリギリで起きて、『直して』って。 」 会場「 (笑) 」 相葉「 それはダメでしょ。 」 櫻井「 昨日さ、寝てたじゃん。起きたらさ、携帯見たらさ、メールが送られてきたわけ。 メンバーのメールって、本当緊張するの、何か変なことあったんじゃないかと思って。 」 二宮「 メンバーだったの? 」 櫻井「 そうなの。で、大野さんからメールが来てて、添付がついてるの。 やべ、これ何だろって思って開いたらさ、俺が寝てる写真送られてきてて。 」 会場「 (爆笑) 」 二宮「 マジでやることないんですね。 」 大野「 すげー可愛かったから。 」 櫻井「 ま、それぞれの過ごし方があるわけですよ。 」 二宮「 楽屋、そうなんだよね。 」 (櫻井君、二宮君が着替えではける) ■映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』告知 松本「 相葉さん、お知らせすることあるでしょ。 」 相葉「 もうすぐですね。11月の22日から映画が始まる予定です。 」 会場「 (拍手) 」 相葉「 ありがとうございます。 」 松本「 何か、今日客席見てたら、デビクロ君持ってる人いたよ。 」 相葉「 ウチワで持っていたり、ちっちゃい人形持ってくれていたり。 ありがたいです。 」 相葉「 生田斗真君とか、榮倉さんとか、 韓国の女優さんのハン・ヒョジュさんが出ていたりして、 4人の片思いから始まるラブストーリーです。 それが、ハッピーエンドに向かっていくので、 みんなで楽しんでいただけると思います。 」 松本「 みんなに見て欲しいお気に入りのシーンというのはある? 」 相葉「 やっぱり、クリスマスイブって山下達郎さんの曲あるじゃないですか。 あれが、流れる瞬間があるんですけど、そこがすごい。 僕ら物心ついたときからクリスマスといえばあの歌で育ってきたので。 」 松本「 そうね。 」 (二宮君、櫻井君が着替えが終わって登場) 二宮「 あれやろう。 」 (相葉君、ピースをしながらカニさん歩きをする) 二宮「 あれいったい何のシーンなの?教えてよ。 」 相葉「 本屋さんのシーンで。 」 二宮「 本屋さんであんなことやったら頭おかしいですよ。 」 会場「 (笑) 」 相葉「 書店の店員なんですよ。 で、ちっちゃい子供がお客さんにいるんだけど、 そのお客さんに『これを見て、この通りにやると願い事が叶うよ』って言われて、 『ホント?』って言って。 」 二宮「 子供に教えてもらって? 」 相葉「 これ効くんだよ、このおまじない。 好きな人ができたから、実るようにって、カニさんをやっただけで頭おかしくないですよ。 」 二宮「 カニさんなんですか? 」 相葉「 そうです。そういうシーンもありますので、ぜひ11月22日、ご覧下さい。 お願いします。 」 会場「 (拍手) 」 (相葉君、大野君、松本君が着替えではける) ■新春ドラマ『オリエント急行殺人事件』告知 櫻井「 我々もお知らせしていいかな。 」 櫻井「 二宮君が… 」 二宮「 はい。今年で31ですね。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 いや、そゆことじゃなくて。ドラマでしょ。 」 二宮「 違いました? 」 櫻井「 もう、撮影終えたんだよね、ドラマの方は。 」 二宮「 ドラマ、終わりました。 」 櫻井「 弱くても勝てます… 」(二宮君のすでに終わったドラマ) 会場「 (笑) 」 二宮「 それは多分、みなさん知ってると思うんですけど。 言わなくても。 」 櫻井「 最新作の方ね。 」 二宮「 オリエント急行殺人事件、の方です。 」 櫻井「 なるほどですね。 」 会場「 (拍手) 」 櫻井「 これ、三谷さんと二宮君って、今までないよね。 」(三谷幸喜脚本) 二宮「 ないね。 」 櫻井「 三谷さんって現場来るの? 」 二宮「 今回は来なかった。 」 櫻井「 脚本書かれてる方、現場来るのそんなに多くないもんね。 」 二宮「 そうそう。でもね、時間があると来るみたいですよ。 」 櫻井「 へぇ。 」 二宮「 ちょうどいろいろ3本くらい立て込んでいて、来なかったですけど。 」 櫻井「 他に誰が出るの? 」 二宮「 マンサイ・ノムラでしょ? 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 ヘッドダイヤモンドみたいな言い方してますね。 野村萬斎さんね。 」 二宮「 野村萬斎さん。 えっと、松嶋菜々子さん、あ、ナナコ・マツシマ。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 いや、違うから。 」 二宮「 あと、西田敏行さん。佐藤浩市さん。 」 櫻井「 豪華だね。 」 二宮「 あんちゃん。 」 櫻井「 え?福山さん? 」 二宮「 ちゃうちゃうちゃう。 」 会場「 (笑) 」 二宮「 福山さんじゃない。 」 櫻井「 あ、そうか。結局誰だっけ? 」 二宮「 いやいや、ごちそうさん。 」(2013年NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』のヒロイン) 櫻井「 あぁ、杏ちゃん。 」 二宮「 そうそう。 」 二宮「 あと、タマキンでしょ。 」 櫻井「 玉木宏君ね。 」 二宮「 玉木宏って言うの?私、タマキンって呼んでるんで。 」 櫻井「 そんなあだ名聞いたことありますけど、玉木さんです。 」 櫻井「 豪華ですね。 」 二宮「 むちゃくちゃ豪華で、フジテレビの55周年記念特番です。 」 櫻井「 放送日はまだ決まってない? 」 二宮「 決まってないですね。 でもまぁ、ざっくり言いますと、来年、やると思います。 ぜひよろしくお願いします。 」 会場「 (拍手) 」 (相葉君、大野君、松本君が着替えが終わって登場) ■新春ドラマ『大使閣下の料理人』告知 二宮「 そして翔さんは? 」 櫻井「 1月の3日に放送となります。 今、絶賛撮影中でございます。 現状で録ったのはまだ3日くらいしかありませんけど。 」 二宮「 あ、そうなの? 」 櫻井「 ええ。正直間に合うか不安ですね、3日に。 もしかしたらだから、4日とかに放送になるかもしれません。 」 二宮「 いやいやいや。 」 櫻井「 間に合わなかったらごめんなさい。 」 二宮「 いや、間に合わなかったら、とかないですから。 間に合わせないといけないんです。 」 櫻井「 ちょっとねぇ、コンサートも毎週やってますし、その隙間に撮影するので、 果たしてオンエアできるのかっ!という感じです。 」 二宮「 そこ見どころじゃないですよね。 」 会場「 (笑) 」 相葉「 どういう話なんですか? 」 櫻井「 大使館の料理人の話で、ですので僕も料理人のキャラっていうのも失礼で、 もう料理人です。僕ももう。 」 二宮「 いいよ、もうね。 」 櫻井「 仲間入りです。 」 相葉「 包丁、持ちます? 」 櫻井「 包丁? 」 相葉「 はい。 」 大野「 持たないの? 」 松本「 持たないシェフっているんですか? 」 二宮「 本当に偉い人とかそういうこと? 」 松本「 そう、そういうことなんです。 」 相葉「 これやっとけ、次これな。皿洗っとけよ、みたいな。 」 櫻井「 確かにそうだった。 」 櫻井「 こないだのシーン、厨房でね、これ大使館じゃないんだけど、 ホテルのシーンで、俺コックさんの、シェフの格好なの。 やべーなこれ、料理するのかなって思ってたら、 『櫻井さん、ここ一周してください』って。 俺がその日録ったシーン。 」 (ぐるっと歩く) 櫻井「 『カーット!』って。 」 会場「 (笑) 」 二宮「 何なの? 」 相葉「 え?料理シーンないの? 」 櫻井「 まだない。でもそれあるよ。多分。楽しみにしていてください。 」 二宮「 それ楽しみだね。 」 櫻井「 もう来年にはみんなにフレンチ振る舞えるようになってるから。 」 二宮「 1月の3日。 」 櫻井「 はい。どうぞよろしくお願いします。 」 会場「 (拍手) 」 ■紅白歌合戦のテーマ? 二宮「 年末もだもんね。 」 松本「 我々、31日、紅白歌合戦司会、務めさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 」 二宮「 今回歌あるんですもんね。 」 相葉「 歌!? 」 二宮「 メインテーマみたいなのね。 」 二宮「 (相葉君に向かって)お願いします。 」 会場「 (笑) 」 松本「 やったじゃない。 」 二宮「 みんなで歌ったよね? 」 相葉「 まだでもちょっと早いよ。 」 松本「 早くない。もう流れてるもん。 」 相葉「 いや、まだ早いんじゃない? 」 松本「 もし今、すぐに歌えないんだったら、カニさんやってください。 」 会場「 (笑) 」 二宮「 お願いします。 」 (カニさんする相葉君) 会場「 (笑) 」 二宮「 はい!憶えてない〜 」 相葉「 憶えてないわけないよ。 」 松本「 すぐにはね。 」 相葉「 ちょっと待って、ちょっと考えさせて。 」 会場「 がんばれ〜 」 二宮「 がんばれ。 」 相葉「 そうだ、わかった。『歌お〜う♪』だ。 」 相葉「 歌お〜う♪歌お〜う♪歌おう♪歌おう♪歌おう♪ 」 会場「 (笑) 」 二宮「 何だ、そのテーマ! 」 相葉「 ちゃんとテーマあります。素敵なテーマがあります。 」 松本「 全員参加でしょ! 」 相葉「 全員参加で。 『歌おう。おおみそかは全員参加で!』ということですね。 」 松本「 ぜひ、ご覧いただきたいと思います。 」 二宮「 よろしくお願いします。 」 ■後半戦へ、ファンライトを使った曲 櫻井「 後半戦の方に行きたいと思います。 」 櫻井「 松本君、このファンライトを使った曲なんかをやってみようということで。 」 松本「 はい。今前半終わりましたけど、前半までに皆さんのフリフラ(ファンライト)をこちらでコントロールしていたのですが、 今はコントロールされてなくてOFFになってます。 だから今は自分で色を変えられるんだけど、今からですね、皆さんが自分たちで色を変えて絵を作る。 」 会場「 えぇ〜? 」 松本「 何かというと、前、後ろ、あと左右の、隣の人に色を合わせていってほしいなと。 そうすると、色が広がっていくと思うんです。 で、間奏になったら周りを見てね、あ、この色多いなと思ったら、空気読んでその色にしてください。 」 会場「 (笑) 」 櫻井「 だけど、目的は会場全部を同じ色にすることじゃないから。 」 松本「 なったらなったで綺麗だけどね。 」 櫻井「 どんな風になっていくのかなってだけだから、無理くり逆っ側が 真っ黄色になってるからって『ヤバイ、黄色にしなきゃ』ってほどでもないんです。 だから、単純に言うと、さほどルールないんです。 」 会場「 (笑) 」 松本「 ルールは、横の人、前後ろの人に色を合わせる。 」 櫻井「 早くやらないと、やりたくてしょうがなくなっちゃって。 」 松本「 まだだよ。曲の中で。果たして、何色になるんでしょうか。 」 松本「 では、後半戦スタートしたいと思います。 久しぶりにこの曲を歌います。 」 歌は『流星の絆』(主演二宮和也)の主題歌『Beautiful days』。 会場は「黄色」になりました。 |