ARASHI LIVE TOUR 2014 挨拶
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[PR]コンサート中にメンバが最後に挨拶をします。 メンバが話した通りにはレポートできていないと思いますがご了承ください。 2014年12月14日 札幌最終日の挨拶■櫻井翔 本日は重ね重ね、奥の奥の方から上の上の方までお越しいただきましてありがとうございました。満員御礼ありがとうございます。今日も、たくさんの「おめでとうのうちわ」見ましたが、夏頃から半年ぐらいかけて皆さんにたくさん15周年おめでとうと言って頂きました。その言葉、とてもうれしく思っています。ありがとうございます。 15周年「Happy anniversary!」と銘打った訳ではないので、我々からの気持ち、もしかしたら伝わってないかもしれないけど「ピカンチハーフ」の映画を10年ぶりにやったり、こうやって新しいツアーをやったり、大野が振り付けをやったり、僕が作詞したり、コンサートの公演数を増やしたりとか、わかりづらいかもしれないけど少しづつ半年かけて感謝の気持ちを伝えてきたつもりです。 なんていうのかなぁ、この気持ち。 「ほんとに好きなの?好きなの?」「いいよ。」「好きなの?」「ちっ(舌打ち)」「ねえ好きなの?」「好きだよ」(すべて櫻井君の一人芝居) あははは、一人でやるのしんどいわー。ま、そういうことです。 これからも、わかりづらいかもしれないけど、どうか汲み取って…。 16年目からもよろしくお願いします。ありがとうございました。 ■大野智 え〜皆さん、いつも応援ありがとうございます。 本当にありがとうございました。 15年経ちましたけど、デビューした時は18歳、気づけば34歳。 それでも僕が手を振れば振り返してくれる、本当にありがとう。 嵐ファンは、気を遣ってくれるし、非常に優しい。15年積み重ねてどんどんわかってきました。 非常にこちらもやりやすいです。 今年、15周年でいろいろやらしてもらいました。 16年目始まってますが、一歩一歩近道せず、一歩一歩階段を上がる気持ちで、僕らはやっていきますので、来年もよろしくお願いします。 ありがとうございました。 ■相葉雅紀 今日はほんとにありがとうございました。 なんかね、今日という日を、本当に生きてると感じました。 リーダーも言ってたけど、近くに行くと(ファンライトを)緑にしてくれる。 今もこんなに緑にしてくれて。皆さんの半分は優しさで出来てるんでしょうね。 それをこの15周年で本当に感じました。 ライブという空間は何もかも忘れて、はっちゃけられると思うんですよ。 もしかしたら皆さんの中で嫌な事があった人がいるかもしれないけど、嵐のライブに来てくれればメンバーが笑顔で迎えます。 嫌な事がなくても愛を変わらず伝えます。 僕らは皆さんに15年間支えてもらったので、16年目からは、一つ一つみんなに恩返しができればなと思っております。 嵐を是非ひとつよろしくお願いします。ありがとうございました。 ■二宮和也 皆さん、今日は、本当にありがとうございました。 いかがでしたか?北海道ラスト公演。 私はなかなかオリジナリティのあるライブができたと思っております。 人はこう言うでしょう。「歌詞間違えたんだろ?」と。 いいえ、あれは歌詞を間違えたのではなく、個性のオリジナリティを出したんです! 札幌の最終日、こうしてオリジナリティと出会うことができて感動してます。 (ソロ曲「メリークリスマス」の歌詞を間違えてしまったことをオリジナリティと主張) おそらく嵐のコンサートじゃなければ返金する。そのくらいのクオリティーです。 笑ってしまってね。楽しかったんだよ。非常によかったなぁ。 よかったじゃない。非常に印象的なコンサートになりました。 15年が経ち、16年目がもう始まっていて、毎年毎年、嵐というグループで活動できることに感謝しなきゃいけないんだけど、15周年が、ちょうどいい節目になったと思います。 翔ちゃんも言ってたけど、伝わりにくいところもあったかと思うけど、新しいツアーデジタリアンは、16年目のスタートじゃなくて15年が終わりってわけでもなく、皆さんと揃って1歩を踏み出せた、コンサートでみんなで16年目に入っていけたというのに意味があるってことだなと。 今年もあと2週間くらいだけど皆と来年もまたこうやって集まる機会を作れたらなと、またこうして、楽しく、嬉しく、かっこいい、キュンキュン、ハァハァする、そういう事をみんなと共有していけるのは、財産だなあって思っています。 また来年みんなとここで、みんなのオリジナリティーとぶつかってみたいと思っております。本当にありがとうございました。 ■松本潤 ありがとうございました。 僕らと繋がったタイミングはみんな違うかもしれないけど、Jr.の頃から応援してくれてる人、最近知った人、みんなに支えられて続けてこれた15年でした。 本当に感謝しています。ありがとうございました。 15周年yearっていってますが、16年目は、すでにスタートしてます。これからもみんなと距離が近い5人でいたいなと思っています。 何より札幌3日間、非常に楽しかったので、次札幌に来るときは最低3日、それ以上やれる体力はあります。 僕ら的にはやりたいと思っております。もっとたくさんの人に集まっていただいて来年またここに来た時に「おかえりなさい」って言ってもらえるような、そんな関係でいたいと思ってます。 16年目からの嵐もよろしくお願いします。 |