ARASHI LIVE TOUR 2014 挨拶
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[PR]コンサート中にメンバが最後に挨拶をします。 メンバが話した通りにはレポートできていないと思いますがご了承ください。 2014年11月16日 福岡最終日の挨拶■櫻井翔 皆さん、本日は、毎度のことながら、 上の方から、奥の奥の方までお越しいただきまして、 本当にありがとうございます。 初めてペンライトの海を見たのが、おそらくはもう19年前くらいになるのかなぁ。 ジャニーズJr、ジャニーズ事務所入って、 入ったとも言えないような感じですけど、 先輩の後ろで見たその綺麗なペンライトの海を、 これを綺麗だなと思わないようにしようと、常に初めて見た ペンライトの景色を思い浮かべながらコンサートやろうと、 そんな風に思ってやってきましたけど、 今日やってこうやって見たファンライトの海ですか、 まぁどっちがいいとはそれは言えないけど、何か自分たちで明かりまで コントロールして見るこの景色というのは、またちょっと今までに見たことのない 壮観な景色でした。 この会場の景色がそうであるように、我々と皆さんと、これからも 見たことのない景色、行ったことのない場所、行ったことのないステージ、 一緒に上がっていきたいと、一緒に見ていきたいと、 そんな風に思っていますので、どうぞこれからも嵐をよろしくお願いします。 そして、ファンライトを、大切に使ってください。 ありがとうございました。 (笑、拍手) ■大野智 本日は、どうもありがとうございました。 今年もこうやって福岡に来れました。 今年は特に、ラーメンをいっぱい食べました。 美味しかったです。 今日の帰りは、明太子を持って帰る予定です。 (笑) それも福岡に来る楽しみの一つでもあるので、 ホントここずっと毎年こうやって福岡に来て、 ライブをやってみなさんに会えるというのは、 ホントに皆さんの応援がなければ、僕ら、福岡にライブもできないし、 なかなか来る機会も減っていくだろうし、 これはほんとに皆さんの応援の力だと思っています。 なので、来年からも、いっぱいラーメンも明太子も持って帰るし、 みんなと会えるのを楽しみに、これからもやっていきたいので、 どうぞこれからも嵐を応援して、僕らを福岡に呼んでください。 今後とも、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 ■相葉雅紀 皆さん、今日は本当にどうもありがとうございました。 いや、ホントに楽しかったです。 楽しかったですか? (は〜い!) ありがとうございます。 僕ね、ちょっとね、思っちゃったことが一つあって。 いや、ごめんなさい、デジデジとかタリタリじゃなくて。じゃなくてね。 このコンサート、コンサートを1回やるって、あのね、 どんなサプリメントを飲むより元気になるよね。 (盛り上がる) ホントに。いや、ホントにそう思った。この場所で。 みんなでこう同じ空気で、みんなで一緒に盛り上がって、 最高に楽しかった。 あと、個人的にはなりますけど、 Disco Star、盛り上げてくれてありがとうございました。 (笑) すごいうれしかったです。ありがとうございます。 だから、これからも、みんなでこうやって楽しく、 もう何も考えずにはっちゃけれるこの場所を、僕らは作っていこうと思うので、 16年目からも嵐、よろしくお願いします。 今日はどうもありがとうございました。 ■二宮和也 皆さん、本日はありがとうございました。 ま、言っちゃうとね、彼、サプリメント1個も飲んでないですよ。 (笑) 二宮「 見たことない。彼が飲んでるところ。 」 相葉「 言うなよ〜。例えだろうが。どんなものよりも一番ここが元気になるってことが言いたかったの。 」 二宮「 あ、そういうこと? 」 相葉「 そういうこと。裏話言わなくていいんだよ。 」 二宮「 あ〜、そうなんだ。 」 相葉「 健康体なんだから、俺。 」 二宮「 いやでも俺、飲んでないのに何言ってんだろうなって。 」 いやもう、15年。数で言ったら15回以上ね、 ここ福岡でコンサートやらせていただきまして、ありがとうございます。 (拍手) 15年目、おめでとうございます。 (おめでとう〜) 言わなきゃな〜、と思ってるんで。 やっぱこう、みんなに伝えないと。 言わないと伝わらないことだと思うので。 やっぱり僕はどっか、僕だけかもしれないけど、 みんなもおめでとうって言われる権利はあると思うんだよ。 別に、いや嵐のファンになってまだ3年ですけど、 え?先週知りました。 もちろんあるかもしれない。みんなの中で個体差は、ね。 でも、母体の我々が15年を迎えたんだから、それを知ってくれた人たちにも、 おめでとうって言われる権利があると思って、言わせていただきました。 おめでとうございます。 (拍手) まぁ、僕はちょっと変わっていて、う〜ん、個人で仕事がない時は、 1年間で半年、もしくは半年以上、ずっと家で座っています。 (笑) やっぱりコンサートがないと、汗をかかない。 (笑) やっぱ人間、汗をかかないと体調悪くなるよね。 それを知っている。 でも座っている。 (笑) だから汗をかかない。 だからコンサートが本当にありがたい。 (笑) もうね、この1か月半くらいですか、で1年分の汗をかこうと思っています。 来年の嵐も、皆さん、よろしくお願いします。 本当に楽しい、またすごく綺麗な、すごくデジタルな、 次に向けて始まったコンサートだなぁという感想です。 本当に楽しかったです。 ありがとうございました。 ■松本潤 綺麗な紫だこと。 皆さん、今日は本当にどうもありがとうございました。 長々とお付き合いいただき、楽しかったです。ありがとうございます。 今月3日にデビュー15周年を迎え、いろんな人におめでとうと、 今回も本当にたくさんの人に言っていただきました。 感謝しています。 本当に普段一緒に過ごしてくれる、支えてくれるスタッフの皆さん、 そしてこうやってコンサートやったら集まってくれる、 テレビに出てたら応援してくれる、みなさんの存在があるからこそ、 15年やってこれた僕だと思っています。 本当にありがとうございました。 (拍手) このタイミングで、本当に5x15みたいなコンサートをやるっていう 案も、なくはなかったですけど、この先この5人でやっていくためにも、 15年というのを区切りとせず、新しいことをやっていきたいなと、 自分たちで選択して、今回このDIGITALIANというアルバムを作り、 そのツアーをやらせていただくことになりました。 今までと違うことが、実験的だったり、新しくてちょっとわかりにくい とかって部分もあるのかもしれないけど、みんなの感覚的に楽しめたり、 なんかこういうのもアリだねって思えるようなことだったり、 実験的にでも、少しでもみんなに喜んでもらえるように、 先を見ながら前に進んでいこうと、そんな風に今思っています。 なので、16年目も、この5人で変わらずに、一歩一歩、歩いていきたいと思いますし、 また来年、みんなにお帰りって言ってもらって、ただいまって言えるような、 そんな関係をこれからも続けていきたいと思うので、 16年目、そしてこれからも嵐5人をよろしくお願いします。 楽しかったです。ありがとうございました。 |